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会社に必要な「法人印」の種類と用途について

2020年08月26日

日本人なら誰しも必ず持っている「ハンコ」ですが、その種類は様々です。

例えば、宅急便の受け取りサイン代わりに押す「認印」や、市区町村に登録して使う「実印」など、用途によって種類の違うハンコを使い分ける必要があり、似たような種類のものは混同しがちです。

最近のコロナ禍の影響を受けて「ハンコレス化」が全面的に進められていますが、それでも当面このハンコが完全デジタルになるまではまだまだ時間がかかりそうです。

今回は、知っているようで意外と知られていないハンコの会社版、「法人印」について分かりやすくご説明をさせていただきます。

 

– 法人印とは?

会社や団体を設立する際に手続き上必要な印鑑(ハンコ)です。

個人印と同様で主に「役職印」「銀行印」「角印」の3種類揃えるのが一般的で、捺印の用途に合わせて種類を使い分けます。

※上記三種類それぞれを総称で「法人印」と呼ぶ事があります。

役職印(代表者印、丸印)

代表印

株式会社や合同会社など、法務局に法人登録をするときに必要な印鑑です。(個人で使用する実印と同じような役割です。)

印影は二重の円になっており、外側は法人名、内側は「代表取締役印」「代表社員之印」などの役職名を入れます。

規定サイズは「1cm以上、3cm以内」ですが、一般的な印章店では18mmという規格サイズを使用する事が多いです。

24mmや30mmといった大きなサイズも稀に見受けられますが、社名が長く文字が多い場合や以前使っていたサイズに合わせたりと特殊なケースの場合のみとなります。

銀行印

銀行印

銀行で法人用の口座開設をするときに必要な印鑑です。(個人で使用する銀行印と同じような役割)

法人用の口座は事業概要や法人登録後の謄本などの書類を提出する必要があります。架空口座などに使われないよう、銀行側も個人より厳重な審査を行うようです。

印影は実印と似ており、外側が法人名、内側は「銀行之印」と記載をした二重円となります。

大きさは実印と識別をするために、わざと一回り小さいサイズ16.5mmで作る事をお勧めします。

役職印と銀行印は似ているので、「それなら兼用してもいいの?」と思うかもしれません。

しかし個人印とは違って取引額の大きくなる法人ではリスク管理のために二つ別に作る事を極力お勧めします。

兼用してしまうと、紛失盗難にあった時に契約書の捺印と銀行引き出しのリスクが同時に起こります。

銀行から融資を受ける場合には、最初から書類ごとに二種類の捺印を求められる事もあります。

後で慌てて作る事のならないためにも、安心のためにも二本備えておいたほうが安心です。

角印

角印

主に、請求書・領収書などに「認めました」という公式の認印として押します。

役職印でも書類上は問題ありませんが、やはりセキュリティー上契約書などに押す印鑑と認印は偽造防止の観点から分けておいた方が良いかと思います。

一般的な印影は、20~30mmの四角形の中に会社名を入れたものですが、通常は24mmの印材で作る事が多いです。押印する機会が多いという事であれば、個人の浸透印のようにインク内蔵のもので作成しておくと日々の使用がとても便利になります。

ゴム印(※番外編)

ゴム印

法人印ではありませんが、捺印時に必ず同時に必要となるため併せてご紹介させていただきます。

会社・団体を設立する際、膨大な書類に一枚づつ会社の情報(住所や電話番号など)を書かなくてはなりません。その際にとても役立つのが、組合わせ式のゴム印(親子印)です。

一般的には、住所・会社名・TEL/FAX・代表名の4段を作成し、書類によって順番を変えたり単体で使ったりと組み替え可能です。また、住所などの情報が途中で変更になっても、その段のみ新しく作り、元のゴム印と組み合わせて使うことができる為、長い目で見るとコストを抑える事が出来ます。

捺印

GRAPで法人印をつくりませんか?

ネット通販でも簡単に注文が出来ますが、やはり印鑑は「縁起物」でもありますので、きちんと説明を受けて買いたい・・・という方も多いのではないでしょうか。

「ネット通販で注文するのは、失敗しそうでちょっと不安だな・・・」という方は品川駅より徒歩3分のPrintshop GRAPへ是非お越しください。実際に担当スタッフが1:1で丁寧に説明をさせせていただいております。

印鑑の素材も様々なものがあり、長所・短所もありますので、詳しいスタッフがご案内いたしますのでどうぞご安心下さい。

(煩雑な法人設立の手続きの流れなども、詳しいスタッフへご相談くださいませ!)

納期はなんと、実印・銀行印・角印は何と最短当日、ゴム印は約3営業日程度でお渡し可能です。(※)

(※在庫や混雑状況により納期が変動致します。)

午前中ご注文いただいて、お昼から完成した印鑑をもって法務局へ行かれるお客様も少なくありません。

ご予約は不要で直接来店いただいても構いませんが、事前にご連絡いただければお待ちいただく事なく、スムーズで確実なご案内をさせていただきます。

ご来店が難しい方は、オンライン上でご注文・配送も可能ですしお電話やビデオ通話で細かくご案内する事も可能です。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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