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発想の転換で等身大のビジネスを

2017年03月14日

物事は相手にどのような伝え方をするかで全く違った印象を与えるものです。

東日本大震災から既に6年と言う月日が経ち先週はニュース等はその記事で溢れていました。その一方で、熊本の大地震も1年前に起きており(東日本程ではないものの)未だに経済的な被害を受けているのだそうです。

九州新幹線が開通されてから、福岡~熊本~鹿児島が結ばれ新たな観光地として近年熊本では大きな経済効果を出していたようです。キャラクターで有名な「くまもん」の助けもあり知名度を大きく上げたのです。しかしながら、熊本の地震はその機会を多く奪いました。修学旅行の一つとして人気だった熊本のホテル・宿は次々とキャンセルが相次ぎ、震災前の40%ほどとなってしまったそうです。学校としても子供を預かっているが故に(イメージとして)危険な地域に連れていきたくないという事があったのは否定が出来ないでしょう。

さて、ここで熊本の方達が考え抜いたのが全く新しい発想。完全な街の復興まで20年かかると言われているプロジェクトの中で、「今しか見られない熊本の姿を見よう」「被災した地域を実際に見て勉強しよう」というキャッチコピーを全面に出したそうです。その後、着々と修学旅行の候補として挙げる学校が増え、子供達にも「教育としての旅行」というとても人気ツアーとなっているそうです。

私がここで感動したのが『完全な発想の転換』です。

人生生きていれば、楽しい事だけでなく様々な困難に立ち向かわなくてはなりません。一般的に考えればこの災害=「負の連鎖」と考えてしまいがちな事を思い切ってプラスに変えてしまう。この発想の転換と気持ちの切替えは素晴らしいなぁと思いました。

私達はお客様の広告や販促のアイデアを日々創る中でどうやったらお客様のビジネスを活性化させられるか、という事が永遠の課題です。お客様の中にはご自分の事業に自信があっても、一方では「うちはこの部分が弱いから」「会社がまだ若いから」という実際には見せたくない部分を隠そうとするケースがあります。勿論、イメージづくりややブランディングはとても大切なのですが『等身大の自分を見せる』という事が返ってお客様に身近なイメージを出し大きな販促効果を出す場合もあるのです。

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