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オフセット印刷とオンデマンド印刷の違い

2017年02月07日

こんにちは!本日はオンデマンド印刷とオフセット印刷の違いについての記事です。

名刺、チラシ、フルカラーハガキ等の印刷を印刷会社に発注をする際、印刷会社のホームページに『オフセット印刷』または『オンデマンド印刷』と表記がされているものの、いったいどちらが良いのかが分からない・・・、なんて困った経験はありませんか?それぞれの印刷方法には異なるメリットとデメリットがあるのです!どちら印刷方法かを選ぶ前に、それぞれの印刷について大まかに把握しておくととても便利です。今回は、オフセット印刷とオンデマンド印刷の違い、そしてそれぞれのメリット・デメリットをじっくりご説明させていただきますね。

オンデマンド印刷とはオンデマンド印刷とは

オンデマンド印刷とは、厳密には「欲しいときに欲しい分だけ(on demand)印刷する」という意味なので、小ロットでの印刷はすべてこのオンデマンド印刷とも言えます。名刺印刷の市場で、一般に「オンデマンド印刷」と言うと、「レーザープリンタ系機材」「製版をしないデジタル印刷」「名刺専用の小型プリンター機材」「即日・翌日出荷可能なスピード印刷」の事を指しています。最近は急ぎでの印刷需要が多く、このオンデマンド印刷も以前より主流となって来ております。

オフセット印刷とは?オフセット印刷とは?

オフセット印刷は、技術的な説明は省略しますが、4色~6色に分かれた大型の印刷機で、大きな紙に大量に印刷します。雑誌、チラシ、カタログ等、世の中の大半の商用印刷物はオフセット方式で印刷されています。用紙サイズや印刷規模を考えますと、名刺には不向きな印刷方式ですが、印刷品質はオンデマンド方式とは大きな差があり、扱える用紙も多岐にわたります。ショップカードなど名刺類でも部数の多い印刷物に向いております。

見た目(仕上がり)の違い 見た目(仕上がり)の違い

オンデマンド印刷とオフセット印刷の、見た目でわかる一番の差は「インク」にあります。オンデマンド印刷は、レーザープリンタを大型化したものなので、「粉トナー」を使います。対してオフセット印刷では「液体インク」を使います。オンデマンド印刷では、粉トナーを熱やオイルで定着させるため、印刷が紙に「乗った」感じに仕上がります。ただし、最近のオンデマンド機はマットな仕上がりになっているものが多く、テカったり膨らんでいる感じが抑えられています。オフセット印刷の場合は、液体インクなので、インクが紙に浸透し、馴染んだ仕上がりになります。

結局どちらを選べば良いか・・・?結局どちらを選べば良いか・・・?

印刷の見た目や品質で言えば、一般的にオフセット印刷の方が綺麗だと言われて来ました。しかし時代は変わり、今やオンデマンド機の印刷品質は非常に高くなっており、弊社グラップでも採用しているオンデマンド機(富士ゼロックス製DocuColor7171P) はオフセット機に比べても引けを取らない高品質・高繊細な印字が出来ます。よって、最終的にはコスト面を考え、①枚数 ②納期 によって決めるのが一番簡単な方法です。

【結論!!!】

100枚以下・お急ぎでの印刷なら『オンデマンド印刷』。100枚以上、納期が3日以上あり、コストを押さえたいなら『オフセット印刷』。「100枚」をボーダーラインと考えると区分けが簡単そうです。良かったら下記のリンクを参考にして下さいね。→【特急オンデマンドチラシ印刷】

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